谷口英治アメリカ ジャズの旅

谷口英治「アメリカ ジャズの旅」レポート 

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~ラスベガス、グランドキャニオン~

初日 3月3日(月)ラスベガス晴れ

17:50成田発~ロス経由~14:00ラスベガス着。やってきましたU.S.Aラスベガス! マッカラン空港から専用バスに乗り、ますます進化の加速度を増す勢いで建設ラッシュの市街を通り、「アメリカ ジャズの旅」一行12名は宿泊先のホテル「バリーズ」に無事到着。「バリーズ」はべガスの目抜き通り=ストリップのど真ん中に位置するホテル、お隣はエッフェル塔で有名なホテル「パリス」、はす向かいは「ベラッジオ」と「シーザーズ・パレス」という最高のロケーション。バスローブを羽織り部屋の窓から宝石をぶちまけたような夕暮れのべガスを眺めると気分だけは億万長者(注:実際はTシャツとジャージでしたが)。


DSCF0254.jpg僕の部屋からの眺望

夜、さっそくダウンタウンは「プラザホテル」でかかっている『ザ・ラット・パック・イズ・バック』(フランク・シナトラ、ディーン・マーチン、サミー・デイビスJr.のそっくりショー)鑑賞。12人編成のビッグバンドが奏でる、各々のヒットソングをうまくちりばめたオーバチュアで幕が上がると、もうそれだけで(昔の)ラスベガスーって感じで鳥肌が立つ。見かけはともかく、歌はかなりモノホンに迫る各キャストもなかなかだったが、最高だったのはマリリン・モンローのそっくりさん。クラクラきそうなくらいセクシーでキュートで、執拗なまでの客いじり(一人の老人を文字通りいじくり回し、ハッピー・バースデーを1コーラス歌い終わるまでに20分くらいかかった!)で爆笑させてくれた。終演後、一行は余韻に浸りつつダウンタウンを散歩、オールド・ラスべガスのムードを満喫して、第一日目無事終了。

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ザ・ラット・パック・イズ・バック(資料写真より)

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こてこてのイルミをバックに小田部先生(ルフォスタ代表)