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私はクラ歴2年の高2なんですけどタンギングが早くできません。ここでの投稿も色々見させていただきました。ですがまだ早くできないのです。でも嬉しいことに早くできない原因っぽいものが自分の中で見つけることができました。その原因というのは舌全体を動かしているということです。動かさなくても良いところまで動かしていたため舌を動かすのがスムーズにできず早くタンギングをすることができませんでした。でそれを発見した今は前より少し早くタンギングできるようになりました。でもどうしたら舌の先端だけを使ってすばやく動かせるのかがわからなくてまだうまくできません。今まで全体を使っていたから余分な力が入ってしまったり舌全体を動かしてしまったりします。この癖を直して先端だけを動かせるようにするにはどういうふうな練習をすればよいですか?教えて下さい!



タンギングを文章で説明するのは実際にタンギングするよりはるかにムズカシイ(笑)、なぜながら口の中の出来事なので実際にどうなってるのか自分のも他人のも見えないから。
 極論を言うと「必要なタンギングが得られていれば、舌の動きなんてどうでもいい」というのが僕の考えなんです。大事なことは舌の動きがその人にとって自然であることとタンギングによりアンブシュアが変化しないということだけです。タンギングに使う舌の位置だって舌の長短によって先端だったり先端よりだいぶ手前だったり様々なんです。僕なりの自然な舌位の探し方としてこんなのがあります。
 普通に口を閉じて→何も考えないでマウスピースをくわえ→文字の「ら」を発音しようとする・・・このときにリードにぶつかった舌の位置がもっとも自然なポイント
 文面から察するにぁぃさんは舌にばかり意識が行きすぎているような気がします。「全体を使わず先端だけを使って」と考えることによってかえって力が入っていませんか? 舌の動きはぁぃさんがふだん「らららららー」と歌うのとほとんど同じだと思います。「正しく行進しなさい」と言われると力が入って変な歩き方になりそうでしょ?ふだんふつうに歩いてるのに(笑)。それ以前に当サイトでも再三にわたり指摘していますが舌の動きに気を取られて「息のスピードが落ちないこと」がもっとも重要です。


(2006/04/29)
【谷口英治】

 





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