うーんそれを文章で書くのは難しいなぁ。
まずはとにかく正確なタイムとピッチで吹けてることが最低条件かなぁ。タイムが正確な上にノリがどっしりしてるとなおいい。メトロノームに合わせて出来ているつもりでも、16分音符が転んじゃってる人、けっこういますよ。まあクラ歴20年だからはそのあたりはクリアしてるとして・・・。
このテのソロのポイントのひとつは「発音」だと思います。例えば僕ならこのソロは「ドゥーダッドゥダー、ダドゥダドゥイディディダードゥダッディダー・・・」みたく吹きます。
このソロは「マイナーペンタトニックスケール」というスケール(レ・ファ・ソ・ラ・ド・レ)でできたソロ。このスケールをクラの全音域でスムーズに吹けるように上下行スケール練習してください。次に、このスケールにおいてソとラの間にブルーノートというブルージーな音が発生します。すなわち譜面に出てくるソ#(ラb)です。この音からラに行く場合軽くグリッサンドがかかる感じに吹くと、よりブルージーさがリアルになります。また上のファあたりも軽くしゃくるニュアンスが加わると、一皮むけた感じになるかもしれません。
こんなところで勘弁してください。東京近郊の方ならば、一度ライブに遊びに来てください(お子さんが小さいから無理かな)。僕なりのをその場で吹いてさしあげます。
(2006/01/20)
【谷口英治】