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私5年間の経験の中で1年間しか教えてもらったことないんですけどね笑、今でも唯一尊敬している先輩でして(音も顔も性格も美人だった♪)、その先輩に「ニューサウンズとかジャズは口で、和風の曲はお腹で。
そもそもビブラートとかのテクニックはソロで使いなさい。」って言われました。間違いなんですかね?
あとその先輩に言われた言葉は「クラは他の楽器と違ってそんなの使わなくていいくらいすばらしい音色の楽器なんだよ。楽器は生きてるんだよ。気持ち落ち着けてから吹いてあげないと、クラだってびっくりしていい声で歌えないよ。今からこういう音出すからねってクラに言い聞かせてから落ち着いて吹かないと。その日の気持ちもわかりやすく音に出てるから、今日はこういう気分なんだなぁってわかるよ。音にはその人の声や性格が出る。上手くなるよ、努力したらね。」って言われたんです。これは今でも胸に刻まれてて、しょっちゅう思い出してる言葉です。
私って1年間しか先輩にならったことなかったけど、こんな先輩に会えて、どこの誰よりも幸せだったと思います♪♪
谷口さんもこんないまでも忘れられない素晴らしい先輩っていますか?(笑)



その先輩は素晴らしいですね。アドバイスの中で見事にクラの本質に触れています。
 
僕は今の自分があるのは、今までであってきたすべての先生方、先輩方のおかげだと感謝しています。
良き先輩、良き指導者とは、どんな状況でも否定的にならずに、まず相手のことをしっかりと受入れてあげられる人物だと思います。
ご自身も後輩達から愛される、ますます素晴らしい先輩になってください。

(2006/01/20)
【谷口英治】

 





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